劣等生の高校受験勉強法

劣等生で、中学の先生から、合格できる高校が無いから高校は受験させない、と言われたとしても、これから頑張れば十分挽回可能です。

私は、高校時代、クラスでビリから2番目、全校400人中では、367番で、地元の大学さえ合格できるかどうかわからない状態でした。地元の国立大学(旧2期校)は全校250番位までに入っている必要がありました。

そのような状態から、ある勉強法を編み出し、1浪しましたが、東京大学に楽勝で合格できました。

その方法をまとめたのがこの教材です。

 

この教材の購入者からは、2カ月で全校324人中4番から3番に成績が急上昇したり、世界最難関試験の1つである米国公認会計士(USCPA)試験の最終合格者が出ました。

そこで、この方法が高校受験にも使えるかを試してみました。その結果、通知表で、10段階評価で2,3以下ばかりの劣等生が、地域トップの名門私立高校の特進クラスに合格しました。そして、合格後も成績の伸びが止まらず、特進クラスで8位になり、特待生よりもいい成績を取っています。

つまり、高校入試を受けさせない、と先生から言われた劣等生が、地域トップの名門私立高校特進クラスに合格し、その後、特進クラスでも優等生に変身してしまいました。

私もこれには驚きました。

私自身や高校生で効果は実証済みとはいえ、ここまで鮮やかに成果を出してくれるとは思っていませんでしたから。

ですから、今劣等生で悩んでいるあなた、あるいは、お子さんが劣等生で困っているお母様、お父様は一度下のページをご覧になることをお勧めします。

劣等生が名門高校に入れた勉強法

 

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