受験勉強し過ぎると死ぬ?体を壊す?
- 2015年09月18日
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勉強をし過ぎて死ぬ、という話は聞いたことがありません。
頭を使い過ぎて何か障害が起きた、という話も聞きません。
スポーツのトレーニング等ではやり過ぎて故障した、という話はたくさんあります。
なぜ、勉強し過ぎて体を壊した、という話はあまり聞かないのでしょう?
それは、まず、勉強し過ぎるほど勉強する人がいない、ということが大きいように思います。
スポーツのトレーニングでは、例えば、毎日10キロ走る、20キロ走る、と最初に量を決めます。あるいは、腕立て50回、100回、腹筋100回、200回とか、自分でまず量を決めます。そして、それを守ろうとします。
しかしながら、勉強の場合は、最初から量を決めるのは同じで、今日はここまでやろう、今日は50ページ読もうと思っても、内容的に難しい部分があれば、そこで止まってしまいます。
頭が疲れたら、勉強を止めて休憩します。勉強が続けられなくなります。
そういう面があるので、勉強で頭が故障するほどにならないのではないかと思います。
スポーツのトレーニングの場合は、苦しいほど力が付く、ということで、限界ギリギリまで我慢して頑張ります。それによって、肉体の限界を超えてしまい、ケガなどの故障が起きます。
しかし、受験勉強では、頭がオーバーヒートしたら大抵の人は休むと思います。
ですから、勉強をし過ぎて体を壊すとしたら、頭が限界になっても無理をして頑張る人ではないかと思います。
とはいえ、自分で理解できるスピードでやるしかないですから、毎分1000字しか読めない人が毎分5000字読むことに挑戦したらおそらく限界を超えてしまい、おそらく脳がシャットダウンというか寝てしまうように思います。
そういう意味では、脳は自分を保護するシステムがあり、限界を超えて無理はできなくなっているように思います。
さらに言えば、1日18時間猛勉強しても体も壊さず1年間1日18時間の勉強を続けた人もいます。
そういう意味では、猛勉強して体を壊す心配は無さそうです。
とことん猛勉強する方が充実して精神的にもいい状態になれるかも知れません。