東大(東京大学)に入ったらこんなにいいことだらけ

東京大学に入ると、いろんなメリットがあります。

よく言われるメリットとしては、学歴を使って楽に出世(昇進)できるから、人生安泰、というのがあると思います。

とはいえ、どんな風にいいことがあるのか?実際にどのくらいの収入が得られるのか?どういう人生が送れるのか?について動画で話してみました。

例えば、異性にモテます。高校のとき、全くモテなかった人でもモテます。例えば、村で初めて東京大学に入った人は、村一番の美しい娘さんと結婚し、その後、東京大学薬学部の教授になりました。

田舎だと東大生が珍しいので、東大に入ればそれまで見向きもされなかった女性にもモテるようになります。

女性の場合は、東大に入ったら結婚しにくくなる、という心配をする人もいますが、私の同じサークルの女性達は普通に結婚していたので、普通にしていれば結婚できると思います。

次にお金ですが、東大に入って家庭教師をするとすごい額を稼げる場合があります。学生課に貼られている案件は週1回で15000円、週2回で3万円程度だと思いますが、直接紹介で来る案件だと、月20万円、30万円の案件もかなりあります。

医学部志望の浪人生の場合、週1回で月20万円もらっていた人がいました。

こんなに出す人が本当にいるのか?と思うかも知れませんが、例えば、両親が共働きだったりすると中学生の家庭教師に月15万円出す家庭もあります。

塾の講師をやれば、1時間5千円もあります。医学部だと7千円とかも可能でしょう。

そういう意味では、東大に入って家庭教師をやり、いい案件に当たれば、一流企業の新入社員よりもずっと多くの月収を得ることも可能です。

また、卒業して一流企業に入れば、昇進もできますから、普通に課長、部長になれ、年収2000万円程度まで行けるでしょう。そうなれば富裕層入りできます。資産も1億円は下らないでしょう。企業の場合、厚生年金で、3階建て部分があるので、年金で月30万円程度はもらえますので、老後も余裕です。

次に名誉ですが、なりたければ東大の教授にもなれます。東大教授の何がいいんだ?という人もいるでしょうが、非常に優秀な学生を教えて、優秀な学者を輩出するのはとてもやりがいのあることです。そして、東大教授になれば、日本のそのジャンルのトップになる、ということですから様々なメリットがあります。

もし、勉強が好きであれば、いくらでも勉強できます。駒場の時代から、本郷の先生がゼミナールに教えにくるので、日本最高峰の先生から最先端の講義を受けることができます。海外留学の補助制度もありますから、海外に留学して世界のトップレベルを知ることもできます。

さらに、親も喜んで小遣いをたくさんくれるでしょうし、言えば、海外旅行の旅費を出してくれたり、自動車免許を取らせてくれ、車を買ってくれたり、といろいろわがままを言ってもかなりの確率で聞いてくれるようになるでしょう。

子供が頑張って東大に入ると、親も頑張って出世するので、親も成功し、経済的にも余裕が出るはずです。

このように東京大学に合格すれば、いいことづくめですから、ぜひ、東京大学に合格して欲しいと思います。

劣等生でも東京大学に合格できる勉強法もあります。以下のリンクをクリックしてご覧ください。

劣等生でも東京大学に入れる勉強法

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