自分はダメだ、バカだと信じている高校生
- 2015年09月13日
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以前、ある高校生を指導したことがあるのですが、私が教えたことをやっていると、どこかから、「そんなことをやって何になるんだ?」、「無駄なんじゃないか?」という声が聞こえてきて、私の指導したことを3日も続けられなかったそうです。
彼は結局テキストもほとんど読まず、メール相談だけは毎日送ってきていましたが、私の指導したことを2日くらいで止めてしまって、それで毎日相談をしてきていたのです。
つまり、人によっては、正しい勉強方法をしようとすると、頭の中で、「そんなことをして何になるんだ?どうせ無駄だから止めておけ」という声が聞こえるようです。
この声は悪魔のささやきとも言えますが、おそらく潜在意識から来る現状維持の抵抗だと考えられます。つまり、それまでの自分の信念体系にマッチするように行動してきているので、現在の自分ができています。そして全ては今の状態でバランスよく収まっています。
それが、急に成績が上がると、例えば、友達にいじめられたり、何か不都合が起こるんじゃないか?と起こりもしない心配をして効果のある勉強方法を止めてしまうのです。
このパターンで勉強ができない、偏差値が上がらない、という生徒さんは非常に多いと思います。自分で自分にブレーキをかけているのです。
このブレーキを外さないと猛勉強はできません。よほど切羽詰らない限り。
しかし、入試直前にブレーキを外しても一般的には遅いです。秋くらいからエンジン全開にできれば、入試には余裕を持って臨むことができ、十分余裕を持って合格できるでしょう。
実はそのような勉強方法があります。こちらです。