どうせ自分なんて、という口癖は自ら限界を作りだす

どうせ私なんて、大したことない、どうせ僕なんて一流大学に合格できっこない、等自分を卑下して見ている人も多いと思います。

でも、それは、誰かがそう決めたわけではありません。自分自身がそう思って自分で限界を作っているだけです。そうした限界を作ることで、頑張っていても、僕には無理なんじゃないか?どうせ私には無理、等と、頑張らない理由にしてしまいます。そしたら勉強も進まないし、ちょっと苦しくなるとすぐに投げ出してしまいます。

どうせ私なんて、というのを、私だから、できることがあるはず、私だからやればできる、私は成功した体験がある、等とポジティブな言い方に置き換えるとやる気が出てきます。

「私はやればできる人間だ、だからやろう」という心境になると勉強も積極的に始められます。

そうしたら、勉強内容を吸収する効率もあがり、集中力も高く維持することができます。

受験勉強でも、スポーツでも、芸術でも、仕事でも、全ては自分を信じることから始まります。自信が全てを可能にするのです。

そういう意味では受験勉強はメンタル面さえしっかりしていれば自信を持って勉強を頑張り続けることができます。

それを可能にするのが下の教材です。「どうせ、自分なんて・・・」と少しでも思っている人には、とても役に立つと思います。

 

 

 

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