短期間で飛躍的に偏差値を上げる方法

この時期(受験前年の秋)からは大学受験生、高校受験生にとって非常に重要な時期になります。ここで順調に偏差値を伸ばし合格確実圏に入る人と、伸び悩んでなかなか合格可能圏に入れない人に分かれます。

多くの現役生は何とかして偏差値を上げて合格可能圏に入ろうと必死で頑張っているでしょうし、浪人生はこれまでの成績(偏差値)を維持し、さらに伸ばそうとして頑張っていることでしょう。ですから、真剣度、勉強時間とも、皆伸ばしますから、少し位頑張っても、ライバルの受験生がもっと頑張っていればなかなか差はつきません。それどころか、逆に引き離されることもあり得ます。

しかも、単に長時間勉強したからと言って成績(偏差値)は簡単には上がるものではありません。 正しい勉強のやり方で猛勉強すれば偏差値は上がりますが、勉強のやり方が間違っていると長時間猛勉強してもあまり成績は伸びません。

これは浪人生が1年間余分に勉強しても現役のときとそれほど変わらないのを見ればわかるでしょう。そうでなければ、誰でも浪人して長く勉強したら東大や京大、理科III類や慶応医学部に入れることになります。

あるいは、司法試験では20浪しても合格できない人もいますが、予備試験から司法試験まで2年位で合格できる人もいます。これも、長い時間勉強すれば合格できる、というものではないことを物語っています。

それに、人によって猛勉強の定義、基準が違います。猛勉強と言っても1日8時間を猛勉強と言う人もいれば、1日18時間~20時間の勉強を猛勉強という人もいます。

理解力、記憶力のレベルも違います。単位時間に理解、記憶できる量は人によって全く違います。一瞬で理解できる人と、いくら説明しても理解できない人が現実にいます。

意志の強さも違います。すぐに諦めてしまう人もいれば、粘り強く我慢して頑張る人もいます。

集中力も違います。他のことをしながら勉強する人もいれば、勉強だけに集中して、周りが一切見えない・聞こえない位まで集中する人もいます。他人の10倍の集中力で勉強できるのであれば、1日3時間の勉強でも他人の30時間分に相当します。

勉強に対する態度も違います。勉強を楽しんでやるか、嫌で嫌でたまらない、という気持ちでやるかによっても勉強の進み具合が全く変わってきます。

これらの要素を全て最高にして、正しい勉強方法で最高の集中力で1日18時間~20時間も猛勉強すれば誰でも東大、京大、早稲田、慶応大学等の一流大学に入れると思います。おそらくあっけない位簡単に合格できるでしょう。

さらに、超難関資格試験の司法試験、公認会計士試験はもちろん、司法書士、弁理士、税理士、社労士、行政書士、宅建等の試験でも合格可能になります。

私自身このやり方を身に付けてからは毎日どんどん成績が伸び、入試の本番の日が楽しみでしようがありませんでした。そして、実際東京大学に楽勝で合格できました。どう考えても最低の6割を上回っていることは確実という手応えがありました。

偏差値30代、40代から偏差値60台、70台に飛躍的に上げて奇跡的に合格する人も現実にいます。それは決して不可能ではありません。特に現役生では模試の判定では全く合格不可能レベルの判定(偏差値)からでも東京大学理科I類に入った友人もいます。彼は最後の1カ月位ですごく伸びたそうです。

しかしこれができる人は非常に少ないです。猛勉強するには正しい心構え、考え方、勉強へ向き合う態度が必要です。 つまり、短期間で飛躍的に偏差値を伸ばすためには、正しい勉強法で、正しい心構えで、集中して猛勉強する必要があります。

逆に言えばこれだけでいいわけです。 そしてこれを可能にするのが下の教材です。正しい考え方で正しい猛勉強をして偏差値を短期間で飛躍的に上げて、一流大学に合格したい人は以下をご覧下さい。

 

(画像をクリックして下さい)

コメントを残す

ページトップへ