秋から入試にかけて成績・偏差値を伸ばすには?

夏休みは天王山、と言われますが、夏が過ぎて、秋になれば、すぐに11月、12月、そして1月になります。

夏に頑張っていれば、秋以降に成績、つまり偏差値が伸び、合格可能圏や合格確実圏に入れるようになるでしょう。

とはいえ、夏休みや秋からは皆必死で頑張るので、自分が一生懸命やっていても、他のライバル達もほぼ同じ位頑張っているので、簡単には差が付きません。

必死で頑張っているのに、なかなか思ったように成績が上がらず、がっかりすることもあるかも知れません。

しかし、それでも、我慢して猛勉強を続けていると、どこかでその成果が出て来ます。

それは、入試当日かも知れません。

ですから、例え、ほとんど成績が上がっていないように見えても確実に実力は伸びていますから、努力は継続すべきです。

勉強していると、プラトーの状態になる場合もあります。高原状態で、そこからなかなか上に行けない状態です。

それでも、それがある程度続けば、急に上昇を始めます。それを信じて毎日成長していくしかありません。

ただ、この時期でも成績を飛躍的に伸ばし続ける方法は実はあります。

それを知りたい人はこちらをどうぞ。

実力が伸び続ける勉強法

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