USCPA(米国公認会計士)試験合格の勉強方法

米国公認会計士(USCPA)は、会計士の試験としては世界でも最難関試験の1つでしょう。ただ、受験科目は4つあり、その4つを1つづつクリアしていけばいいので、一発勝負ではなく、1科目づつ合格していけばいいという点では少し楽な面はあります。

早い人は2年位で合格できるようですが、なかなか合格できない人もいます。

私は、大学受験で合格できる勉強方法のノウハウを販売していて、そのテキストの名前が、最初、「あなたの中の天才が目覚める勉強法」でした。そのためか、司法試験受験生、公認会計士受験生、社労士、行政書士等資格試験の受験生が大勢購入されていました。TOEIC受験生も購入しています。また、65歳位の定時制高校生も購入されていました。

そのノウハウを使った人は成績が10%は上がっていると思います。もっとも、購入しただけで、何もしなければ成績が上がらないかも知れませんが、そういう人がどの位いるかはちょっとわかりません。実行しても成績が10%もあがらなければ(100番なら90番以上、50番なら45番以上等)の成績にならなければ全額返金を保証しているのですが、これまで、ちゃんと実行して成績が上がらなかったから返金してくれ、というのはありませんでした。

中には全く何もやらずに返金してくれ、とか、成績表があるのに、無い、とうそを言って返金を求めてきた人はいましたが、さすがにこういう人には返金できかねます。ノウハウというのは知った時点で元の知らない状態には戻せないですし、それ以上に、きちんと実行すれば必ず成績が上がる方法なのに、テキストさえほとんど読んでない人もいたりします。

しかし、テキストを読んで質問もし、きちんと実行した人は、2か月で全校45番から3番に上がったり、米国公認会計士試験に合格したりしています。

そういう意味ではやれば必ず成果が出る勉強法です。

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